部屋の片付けが苦手だった私が汚部屋を改善できた5つの習慣

あなたは部屋の片付けが苦手で、何度も挫折していませんか?

昔の私は、部屋の片付けが本当に苦手でした。

・机の上は常に物でいっぱい

・必要な物が見つからない

・掃除しようと思っても、何から手をつけていいかわからない

「いつか片付けよう」と思いながら、

結局そのままの状態が続いていました。

今思えば、いわゆる「汚部屋」と言える状態だったと思います。

部屋を変えようと思ったきっかけ

大学生のころ、自分の人生を変えるために様々なビジネス書を読んでいました。

そこで、いくつかのミニマリストに関する本に出会いました。

ミニマリストになれば時間やお金を節約でき、結果的に人生を変えていけるというものでした。

当時は自分の目標を叶えるために、生活を少しでも良くする工夫が必要でした。

なぜ私は部屋を片付けられなかったのか

今振り返ると、部屋を片付けられなかったのには理由がありました。

・物が多すぎて管理できていなかった

・片付けの基準がなかった

・「後でやればいい」と先延ばしにしていた

特に大きかったのは、

「何から手をつければいいかわからない状態」だったことです。

その結果、片付けようとしても途中で挫折してしまい、

結局何も変わらないまま時間だけが過ぎていきました。

汚部屋を改善できた習慣

  • ミニマリストの考え方やメリットを学ぶ。

以下はマザーテレサの言葉の1つです。

ミニマリストの考え方を学べば、いずれ行動や習慣が変わり、性格にも影響があります。

自分自身も部屋の片付けが苦手でしたが、ミニマリストのメリットなどを学ぶことで、部屋の片付けが楽にできるようになりました。

思考に気をつけなさい、

それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、

それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、

それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、

それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、

それはいつか運命になるから。

この言葉を思い出し、ミニマリスト関連のブログや動画をたくさん見ていくうちに、

徐々に考え方が変わり、部屋をきれいにできるようになります。

それまでは「捨てる=もったいない」と考えていましたが、

ミニマリストの考え方を知って、

「持っていることで時間や管理コストが増える」という視点に変わりました。

生まれ持った性格をすぐに変えるのは難しいですが、

考え方や環境を変えることで、行動は少しずつ変えられると感じました。

  • 1年以上使用しなかった物は捨てる。

片付けが苦手な人ほど、

「いつか使うかもしれない」

という理由で物を残しがちです。

しかし実際には、

1年以上使わなかった物を

再び使うことはほとんどありません。

自分は次の基準を作りました。

・1年以上使っていない

・代わりになる物がある

・思い出の品ではない

この3つの条件に当てはまる物は、

処分するようにしました。

捨てるか迷った場合は、どこかに隠して、

使用しなくても問題なければ処分することを意識すれば大丈夫です。

  • 「もったいない」の考え方を変える

物を作るときは資源やCO₂が大量に消費されます。

例えば家電や服、プラスチック製品などが該当します。

ミニマリストは「本当に必要なものだけを買う」という考え方なので、

環境にも良いと感じています。

買う物が少なくなれば、

消耗品や使い捨てが減り、結果的にごみの量も減ります。

1つ注意点としては、

ミニマリストを目指したとき、私はかなりの物を処分しました。

そのため「環境に良いのか?」と疑問に思う人もいるかもしれません。

ただ、ミニマリスト生活になってからは、

不要な物を買うことがほとんどなくなりました。

長い目で見れば、

消費量やごみの量は確実に減ったと感じています。

最初のころは物を捨てるため「もったいない」と感じると思いますが、

結果的に物を買う量が減り、環境にもやさしい生活に近づくと感じています。

  • 不要な紙袋やペットボトル、ティッシュのごみなど、絶対に不要なものを処分する。

そのため最初は、

迷うものではなく「絶対に不要なもの」から処分するのがおすすめです。

例えば

・飲み終わったペットボトル

・使い終わったティッシュ

・溜まっている紙袋

・不要なレシートやチラシ

・コンビニなどでもらった割りばし

こういったものは判断する必要がなく、

その場ですぐに捨てることができます。

自分自身も、最初は大きな物を片付けようとして挫折していましたが、

このような「迷わないごみ」から処分することで、

少しずつ部屋が整っていきました。

ミニマリストを目指した当時は学生だったため、

使わない教科書やプリント類が多かったです。

また、小学校低学年で使用していたおもちゃ類などもそのままだったので、

人にあげたりして減らしていきました(ジモティーというアプリを使用)。

片付けは一気にやろうとすると続きません。

まずは「迷わず捨てられるもの」を減らすだけでも、

部屋の状態は確実に変わっていきます。

  • 物を増やさない習慣を作る

部屋が散らかる一番の原因は、

片付けができないことではなく、

物が増え続けてしまうことだと思います。

いくら片付けても、

新しい物が増えれば、また部屋は散らかってしまいます。

そこで自分は「物を減らす」だけでなく、

「物を増やさない習慣」を意識するようになりました。

具体的には次のようなルールを作りました。

・本当に必要な物かを一度考えてから買う

・1つ買ったら1つ手放す

・「なんとなく欲しい」で買わない

特に、物を買う際に「この商品のここが良いから買う」と意識したことで、

安くても質の良いものを買えるようになり、

物を買う際の自分のセンスも良くなりました。

結果、これらの習慣を続けることで、

部屋は自然と散らかりにくくなっていきました。

片付けは一時的な行動ですが、

物を増やさない習慣は“ずっと続く仕組み”です。

部屋をきれいに維持するためには、

この習慣が一番重要だと感じています。

部屋が片付くようになって変わったこと

①ストレスの変化

②時間・効率の変化

③思考・行動の変化

・ストレスが減った

以前は部屋を見るたびに

「片付けなきゃ…」という小さなストレスを感じていました。

特に、物が多くてごちゃごちゃしている状態は、

無意識に気持ちを疲れさせていたと思います。

今は部屋が整っているので、

家にいるだけで落ち着けるようになりました。

結果、実際に部屋が整っていくにつれて、

「物が少ない方が圧倒的に楽だ」と実感するようになりました。

・集中力が上がった

以前は、何か作業をしようとしても

物をどかしたり、必要な物を探したりする時間がありました。

しかし、部屋が片付いてからは

すぐに作業に取りかかれるようになり、

集中できる時間が増えました。

自習室やカフェなどは整理されており集中しやすいですが、

あのような環境を自宅に作ることができます。

・部屋が散らかりにくくなった

物を減らして、増やさない習慣を作ったことで、

そもそも散らかる原因が減りました。

以前のように「気づいたら汚くなっている」

という状態にはならなくなりました。

物が少ないとほこりが溜まりにくい環境になります。

そのおかげで部屋の掃除をする時間を減らせるようになりました。

・物を探す時間がなくなった

片付けができていなかった頃は、

家の鍵やスマホなどを毎回探していました。

今は物の場所が決まっているので、

無駄に探す時間がほとんどなくなりました。

・行動力が上がった

部屋が整っていると、

何かを始めるまでのハードルが下がります。

「やろう」と思ったことにすぐ取りかかれるようになりました。

部屋が片付けられない人へ伝えたいこと

部屋が片付けられないと、

「自分はだらしないのではないか」と感じてしまうこともあると思います。

しかし、片付けが苦手なのは性格の問題ではなく、

やり方や習慣の問題です。

自分自身も長い間、部屋を片付けることができませんでしたが、

少しずつ習慣を変えることで、

部屋をきれいに保てるようになりました。

最初から完璧にやろうとする必要はありません。

まずは

・ペットボトルを1本捨てる

・机の上を少しだけ片付ける

このような小さな行動で十分です。

片付けは一度で終わるものではなく、

少しずつ積み重ねていくものです。

できることからで大丈夫です。

焦らず、自分のペースで進めていきましょう。

以前の私は「いつかまとめて片付けよう」と思っていましたが、

それでは何も変わりませんでした。

小さな行動の積み重ねが、

一番確実な方法でした。

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