1.01の法則とは?小さな努力を積み重ねると大きな差になる理由

1.01の法則とは?

1.01の法則とは、毎日ほんの少しずつ努力を積み重ねることで、長い期間では大きな差になるという考え方

ただ、毎日1%の成長をするのは難しいと思います。

例えば仕事が忙しいときに、帰ってから勉強するなんてかなり無理があります。

「毎日必ず勉強する」「毎日必ず本を読む」と決めても、疲れてできない日が出てきます。

ですが、毎日1%の成長まではしなくても、

数年かけて少しずつ積み重ねれば、それなりの結果になります。

例えば、1日に10分しか勉強できなかったとしても、1週間、1か月、1年と続ければ、積み重なる時間はかなり大きくなります。

大きな努力を一気にするのではなく、無理なく続けられる行動を積み重ねることが大切です。

大事なのは「1%成長」ではなく「小さく続けること」

例えば、

  • 本を1日30ページ → 5ページ
  • 勉強を1時間 → 10分
  • 筋トレを完璧に → 1種目だけ
  • ブログを毎週1本 →ブログを2週間に1本

みたいにする。

「成長率」ではなく「継続できるレベル」に焦点を移します。

実際に5年間筋トレを続けてみて

自分は5年程度筋トレをしていますが、始めたころベンチプレス35キロくらいが最大でした。それが今では80キロまで重いもの持ち上げられるようになりました。

元々運動が嫌いで、(今もそこまで好きではありませんが)体も小さかった状態から、ちまちま筋トレをしていたら記録が伸びてきました。

もちろん、忙しくて2か月くらい丸々筋トレをしてない時期も定期的にありましたが、

1.01の法則を思い出し、少しずつやるだけでも数年単位で見れば結果につながるので

頑張っていました。

運動嫌いがここまでやれていれば正直十分だと思います。

毎日努力していたわけではないですが、完全にやめずに戻ることが重要です。

小さな行動は、別の行動にもつながっていく

例えば、

1日10分勉強する
↓
知識が増える
↓
仕事で少し理解できる
↓
仕事が少し楽になる
↓
家に帰ってから勉強する余力が残る
↓
また勉強できる

という感じ。

小さな行動はその行動だけで終わるとは限りません。次の行動を少し楽にしてくれることで、さらに行動しやすくなることがあります。

まとめ

1.01の法則は、毎日ほんの少しの差でも、長い期間積み重ねることで大きな差になるという考え方です。

とはいえ、仕事が忙しい日もあれば、疲れて何もしたくない日もあります。

だからこそ、最初から大きな努力を続けようとするのではなく、無理なく続けられるところから始めることが大切だと思います。