お疲れ様です。ギセイビトです。
・はじめに
テスト平均35点。
中学では学年153位。
そんな僕でも、今はITエンジニアとして働いています。
この記事では、
・「頭が悪いから無理」と思っていた過去
・なぜ人生を諦めかけたのか
・それでも少しずつ抜け出せた理由
を、できるだけ正直に書きました。
もし今、あなたが
「どうせ自分は頭が悪いから」
「今さら頑張っても意味がない」
「どうせ続かない」
と思っているなら、昔の自分もそう感じていました。
自分の人生を振り返ると、周りと比べてかなりポンコツでした。
特に学生時代は、いろいろと悲惨でした。
当時は、自分はダメ人間だから、なにかを学んでも無駄だと考えていました。
心理学の言葉に「学習性無力感」というものがありますが、まさに当時の自分にぴったりの言葉です。
このブログを読めば、能力がない人でもどうにか生きていけると思えるかもしれません。
まずは、特にダメ具合が強かった学生時代に焦点を当てて紹介したいと思います。
「ドラえもん」ののび太くんがいますが、まさにあんな感じです。
・小学生時代
自分の性格は、幼いころから引っ込み思案で、人と話すことが苦手でした。
正直、勉強はかなり苦手で、特に算数のテストでは100点満点中、平均35点くらいでした。
その分、なにか得意な科目があればよかったのですが、運動も勉強と同じくらい苦手でした。
(理数と運動は、今でも克服できていません)
たちが悪いのは、授業には毎回真面目に取り組んでいたにもかかわらず、テストではどの科目も35点前後が平均だったことです。
そのため、自分は素のスペックが低いのだと思っていました。
・無力感が強かった中学時代
そんな自分も中学に上がりましたが、当然、中学生になったからといって、勉強や運動ができるようになるわけではなく、さらに苦労しました。
もともと小学生のころから勉強習慣がほとんどなかった人間なので、中学生になって急に勉強を頑張ることもなく、相変わらずゲームばかりしていました。
ただ当時は、友人と同じ部活がいいという理由もあり、ソフトテニス部に入りました。
しかし、運動が極端にできなかったため、中学3年間はずっと補欠でした。
学習面に関しては、特に英語と数学が悲惨でした。
これらの科目は暗記だけでなく、内容を理解することが求められるため、思考力が低い自分にはついていくのが難しかったです。
英語と数学は30点以下が多く、その他の科目も平均35点くらいでした。
そんな状態だったので、3年生の学力テストでは、数学で100点中3点しか取れず、自分でも驚いたのを覚えています。
期末テストや中間テストでは、学年157人中153位といった順位を取るほど、勉強ができませんでした。
(当時の自分への戒めとして、テスト結果と順位が記載された用紙を、今でも保管しています)
当然、能力が低い学生だったため、中学1年生のころには多少のいじめもありました。
あまりにも勉強ができなかったため、塾などには通っていませんでしたが、
中学3年生の頃に、大学生の家庭教師に英語を教わる機会がありました。
点数は少し上がりましたが、それ以上に
「自分でも多少は伸びるかもしれない」
と感じられたのが大きかったです。
ただ、勉強を始めるのが遅かったこともあり、高校は地元で「名前を書けば入れる」と言われるレベルの学校に進学しました。
・同じように悩んでいる人へ
さて、ここまで長々と文章を読んでくださり、ありがとうございます。
今回は、あくまで学生時代に焦点を当てて書きました。
これ以外にもいろいろとやらかしていますが、さすがに長くなるので割愛しました。
また、どこかのタイミングで記事にしたいと思います。
自分がこの記事を書いているのは、過去の自分や、同じような悩みを抱えている人に向けて、
能力が低くて悩んでいたり、なかなか結果が結びつかない人は一人ではない、
ということを知ってもらいたかったからです。
当時悩んでいた頃は、実家にパソコンもなく、自分のように悩んでいる人は少ないと思っていました。
自分が通っていた学校は一般的な公立でしたが、比較的頭のいい生徒が多く、
自分のように勉強ができない人は、正直あまりいなかったように思います。
こんな自分でも、たくさん怒鳴られ、紆余曲折を経ながらも、
今では興味があったITエンジニアとして仕事をしています。
自分は、お金・時間・能力のすべてがない状態からでも、成長し、変わることができました。
それは、小さな工夫を重ねていったからです。
正直、自分は難しいことはできません。
それでも、小さな工夫で人生を変えることは可能だと思っています。
このブログでは、お金・時間・能力がすべてない人が、
どうやって人生を変えていったのかを発信しています。
例えば、勉強習慣がなかった自分は、まず勉強机を使うことから始めました。
勉強をする必要はなく、漫画やゲームをする目的で使っても大丈夫です。
これに慣れたら、5分勉強し、さらに慣れたら10分と、
少しずつレベルを上げることで、勉強習慣を身につけていきました。
汚い部屋では集中できないため、ミニマリストの考え方を学び、物を減らしました。
片付けが苦手な自分でも、物が少なければ、部屋は自然ときれいな状態を保てます。
さらに、運動が脳に良いと知り、動くのが面倒な自分でも続けられるように、筋トレを習慣化しました。
どれも「頑張る」のではなく、「続く形」に変えただけです。
あなたには、自分と同じ苦労をしてほしくありません。
だからこそ、最大限、自分の経験を活用してもらえたらと思っています。
この文章が、昔の自分のように立ち止まっている人にとって、
ほんの少しでも「まだやりようはあるかもしれない」と思えるきっかけになれば嬉しいです。
自分と一緒に、少しずつ頑張っていきましょう。

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